今も続けられている地口行灯 (初午祭行事の一つ)

皆さんは「地口」「地口行灯」というものをご存知でしょうか?

地口とは、言うなれば江戸時代の「駄洒落(ダジャレ)」の事です。

芝居などの台詞や庶民が知っている言葉を変えてそれを楽しみという言葉遊びの文化であります。

 

また、地口行灯はやはり江戸時代より祭礼の際に飾られる行灯で、その絵と文字を楽しむ行灯の事です。

そして地口行灯には江戸の言葉遊びの文化と精神とが深く込められています。

 

現在の東京23区内で、今もってそれを続けている稲荷社は数えるほどしかなくなってしまっているのが現状ですが、今も続けられているのは台東区竜泉の千束稲荷神社、吉原神社という事はあまり皆さんに知られていないかと思います。

 

そこで今回ご紹介したいと思います。

 

 

 

千束稲荷神社の初午祭

 

初午祭は2月の二の午日になされるのが慣例となっている。昔から「節分前の午日は初午とはいわない」とされたもので、時には2月1~2日頃が午日にあたる年があるものの、それでは何となく早すぎて季節感覚にそぐわないことから、当社では二の午に祭りをやることになっている。(千束稲荷神社説明)

 

千束稲荷神社境内には100本程の地口行灯が見事に飾られます。

午後4時に拝殿内で初午祈願式の神事がおこなわれ、100灯の行灯に灯が灯ると壮観の一言です。

 


 

吉原神社の初午祭

 

吉原神社では2月一の午に、千束稲荷では二の午の日に、初午祭がおこなわれており、その日に参拝すれば地口行灯を鑑賞することができます。

 

 

写真は吉原神社に飾られている地口行灯

初午祭の時に飾られます。


それでは、吉原神社に飾られている地口行灯を写真でご紹介しましょう。(一部ご紹介)

また、都内で地口絵や地口行灯を見られる場所として、私が知る限りですは・・・・。

 

本郷の地主五社稲荷大明神さんでも見られます。

 

また、初午祭ではなく毎年9月の第2土・日曜日または第3土・日曜日を中心に千住各町で秋祭りが行われる足立区千住のお祭りでは地口行灯が飾られます。


掲載写真の無断利用を禁じます。

レンタルサーバー

ざ・花柳界に

ご協力頂いている皆様。

京都舞妓案内
京都舞妓案内
東京浅草組合
東京浅草組合
東京赤坂組合
東京赤坂組合
箱根湯本芸能組合
箱根湯本芸能組合
飯山芸妓置屋組合
飯山芸妓置屋組合
有馬温泉芸妓検番 田中席
有馬温泉芸妓検番 田中席
松山検番 松実会
松山検番 松実会
清水芸妓置屋協同組合 清美会
清水芸妓置屋協同組合 清美会
岐阜 鳳川妓連
岐阜 鳳川妓連
大塚三業通り 大塚三業組合
大塚三業通り 大塚三業組合
渋谷円山町会公式
渋谷円山町会公式
日本の全てから海外まで Brove.com
日本の全てから海外まで Brove.com
山中温泉観光協会
山中温泉観光協会
木更津市観光協会
木更津市観光協会
厚木市観光協会
厚木市観光協会
飯山温泉元湯旅館
飯山温泉元湯旅館
桜なべ 中江
桜なべ 中江

酉の市 長国寺

舞妓倶楽部公式サイト
舞妓倶楽部公式サイト
舞妓倶楽部オフィシャルブログ
舞妓倶楽部オフィシャルブログ
日本お座敷遊び協会
日本お座敷遊び協会
海外に向けて情報発信されています。
海外に向けて情報発信されています。
お江戸ル・堀口茉純が楽しく江戸を紹介! 
お江戸ル・堀口茉純が楽しく江戸を紹介! 
大井海岸芸者置屋 なみ喜
大井海岸芸者置屋 なみ喜
こてちゃい 浅草の芸者・幇間をご紹介
こてちゃい 浅草の芸者・幇間をご紹介