★シリーズでご紹介して行く「ぶらり散策」★

■花柳界の歴史を紐解き、街歩きを楽しみながら花柳界の痕跡を訪ねます。

 

根岸花柳界 通人の隠れ里 根岸の里

根岸には多くの著名人がこの地を愛し、住んでいた地。

文化・文政の頃には絵、俳諧、狂歌などに優れた「酒井抱一」が住んでいました。

また、下根岸には明治の作家、村上浪六が住み、上根岸には落語家 故「林家正蔵」、三遊亭金馬、桂文治など多くの人が住んでいた。

JR鶯谷近くには、正岡子規の子規庵、書道博物館、三平堂などある。

 

柳通り
柳通り

三業地があったこの場所は、もともと三河松平家の屋敷跡であったとされる。

三業地として許可されたのは、大正10年(1921)であった。

周囲には寺が多く、寺町とも言えるでしょう。

西行院不動堂
西行院不動堂

東京都台東区根岸4丁目の西行院不動堂。柳通りから歩いて5分のところにある。

「江戸名所図会」や広重の画にも描かれた有名な「御行の松」はこの境内にある。

 

初代 御行の松

 

不動堂境内に展示してある枯死した初代御行の松の幹。戦後、枯死した松の根を掘り起こし、その一部で彫った不動明王像が不動堂に祀られているという。

右手奥にある民家、浜本と言う料亭だった
右手奥にある民家、浜本と言う料亭だった

大正12年に起きた関東大震災では、この地区の周囲は壊滅状態だったが、根岸花柳界は被害を受けなかったそうで、浅草や吉原など比較的近い距離なのですが昭和通りを挟んでその被害も違ったのですね。

当時、被災した浅草の芸者衆や吉原の芸者衆はこの地に移り住んだそうです。

吉原から「こきん」「みなこ」(初代)など一流と言われる芸妓が、根岸芸妓に接客に関する事を教えたとされる話もあるようです。

 

また、根岸芸妓組合事務所(見番)は中根岸106番地、現在の(根岸4-2-4)にあったそうで、平成9年(1997年)頃まで三業会館の建物が残っていたそうです。

料亭すぎ田
料亭すぎ田
すぎ田の瓦
すぎ田の瓦

今や数件しかその面影を残している建物はありませんが、当時の歴史を振り返りながら、この地を歩くのも良い物です。

下町情緒は今でもこの地に残っているので、是非散策に訪れてみて下さい。

 

 

 

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