今も残る 大塚花柳界(豊島区)

大塚南口
大塚南口

豊島区大塚、都電の走る街でもあります。

駅周辺は年々開発され洗練されてきていますが、今も尚、下町の雰囲気が漂っている町であります。 また、歌舞伎通の方などはご存知の五代目坂東玉三郎の住んでいた街でもあります。

そんな大塚ですが・・・実は知る人ぞ知ると言うか、大塚花柳界は今でも現役で存続しています。

 

大塚の花街の始まり

大正9年、天祖神社付近に出来たお店が評判を呼び、次第にり同業者が集まり、大正11年に現在の南大塚一丁目付近が二業地として指定される。その後大正13年に待合の許可が下り正式に三業地として認められることとなる。大塚三業地の最盛期は昭和30~40年にかけ、当時料亭50軒、芸者衆150名余が居たそうです。そして時代の流れと共に次第に衰退して行ったのです。

 

しかしながら現在も料亭数軒、芸者十名余と人数こそ少ないですが芸者衆が居り、

見番も残っています。(大塚三業組合(見番)はマンションの一階にあり、今でも現役です。)

細々と静かにではありますが、大塚花柳界の灯は消えずです。

 

 

これからも大塚花柳界の伝統を残し守っていってほしいものです。

 


大塚三業入り口看板
大塚三業入り口看板

南口出口を左に真っ直ぐ進むと、パチンコ店が現れます。そこにある細い路地の入り口に、

「大塚三業入り口」の看板を目にする事が出来ます。

大塚割烹松し満
大塚割烹松し満

大塚三業入り口から入り少し進むと、割烹松し満さんが左に見えて来ます。

こちらは、大塚の芸者衆の応援とお座敷に芸者衆を呼べるお店として頑張って居られます。

大塚松し満HP

また、HPで紹介されていますが、過去にはあのF1ドライバー「ミハエル・シューマッハ」も訪れているそうです。

和可月
和可月

さらに通りを進んで行くと、和可月さんと言う看板が目に入ってきます。

お隣のお宅も元は料亭だったみたいですね。

木造の貴重な建物です。

 

 


こうやって大塚の地を見てみると、まだまだその当時の面影が多少でも残っている事が分かります。

余り情報として上がっていない「大塚花柳界」、その存在をもっと世間に知らしめるべきと思います。

以外に知られていない大塚花柳界に関して今回はお送りしました。

 

大塚の芸者衆のお写真などお持ちの方が居られましたら、是非「ざ・花柳界」までお寄せ下さい。

 


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