月
12
12月
2011
石川県加賀市の山中芸妓、福井県あわら市の芦原(あわら)芸妓の連携がこれから始まるようです。
この事は花柳界全体としても、非常に意義があり、喜ばしい事です。
連携を図ることで双方が切磋琢磨し、お互いを意識しあい、
お客様により良い芸をご覧に入れられると言う意識も強くなることでしょう。
また、掲載されている記事文中の中にもある通り、「お座敷文化の危機」が現実問題としてあります。
その理由の一つとして、「後継者不足や高齢化」などの問題があります。
これは全国にある、花柳界共通の悩みとも言え、避けて通ることの出来ない問題でもあります。
この様に、全国それぞれの地域にある花柳界同士が連携をしていくという事は、
これからも増えていくと思います。
時代の中で「お座敷文化・花柳界文化」の灯を消さない為には、
一部のしきたりを変えてでもそうしなければ行けない時期に来ているとも言えます。
色々と難しい面もあるかと思いますが、各地の花柳界全体の底上げをして欲しいものです。
ざ・花柳界はそうした花柳界を応援いたします。