千葉県木更津市、ご存知の通り、アクアラインであっという間に行き来きできるようになり、便利な世の中になりましたよね・・・。
今回は木更津花柳界、木更津芸者に関してご紹介したいと思います。
小千代、紅葉(写真提供 korze-photo様)
木更津では、芸妓とは呼ばすに、芸者と呼びます。
木更津は江戸時代、江戸との交流が盛んになるにつれ、庶民的な歓楽街が形成されました。
その後、歴史を重ね最盛期(1965年頃)には、芸者数200人を超え、置屋も50件前後ありましたが、いまでは、芸者も12人、置屋数も9件になってしまいました。
しかし、現在でも木更津芸者は、芸寮組合や置屋の指導のもとに厳しい修練を積んで頑張っています。
全国的に有名になった芸者も木更津花柳界から出ているのをご存知でしょうか?
大正時代に若福という芸者が全国に広めた「木更津甚句」がありますが・・・・。
その若福とは続きを読む
そして、最後に木更津市観光協会の方からのメッセージを頂いておりますのでご紹介します。
「木更津見番は芸者衆が守り続けた木更津の大切な文化であり財産だと考えております。絶やさないため一人でも多くの方に花柳界の体験をして頂き、知って頂くために、木更津市観光協会では、平成17年より花柳界体験を実施してきました。多くの方々に是非参加して頂きたいと思います。」
木更津市観光協会
木更津市観光協会では、花柳界体験実施中です。お薦めです!
内容も充実しており、費用もとてもリーズナブルですので、お薦めです。
プランもいろいろあるので、木更津にドライブに出かけた際に参加してみるのも良いと思います。普段出来ない体験を是非してみては如何でしょうか・・・・。
今度是非個人的に木更津芸者さんに聞いて見たい事があります。
それは、写真で見てふと考えた事なんですが・・・・。
大鼓と小鼓を一人で打ち分けて居る写真が、古い時代の写真と、最近の写真に見て取れます。
私の知るのは、吉原芸者が古くから伝統芸として残してきた、「二挺鼓 にちょうつづみ」という芸です。
木更津芸者さんのこの芸も、何か共通点があるのかな??と・・・。
是非この謎解きに私も出掛けて見たくなりました。
もちろん、その時は花柳界体験に申し込みます・・・笑
(記事掲載に辺り、木更津市観光協会様、Korze-Photo様のご協力誠に感謝致します。)
祇園甲部の芸舞妓 その① はこちら